こんにちは!
遺産相続手続まごころ代行センターのまごみんです♪
亡くなった親の通帳を探したけれど、ほとんど見つからない……。
「今はマイナンバーがあるんだから、銀行口座をまとめて調べられるのでは?」と思ったことはありませんか?
実は、2025 年 4 月から「相続時照会」という仕組みが利用できるようになりました。
でも、何でもわかるわけではないんです。今日は〇×クイズで確認してみましょう♪

第 1 問 マイナンバーがあれば、親の口座は全部見つかる?
答えは……「×」です!
相続時照会でわかるのは、亡くなった方が生前にマイナンバーを紐づけていた預貯金口座の「所在」です。
マイナンバーを紐づけていない口座や、一部対象外の金融機関の口座まですべて調べられるわけではありません。
「照会したのに出てこなかった=口座がない」とは限らないんですね。
第 2 問 亡くなった親のマイナンバーカードがないと申し込めない?
こちらも……「×」です!
相続時照会の申込みに、亡くなった方のマイナンバーそのものは必要ありません。
申請する相続人の本人確認書類、亡くなった方の氏名・住所・生年月日が確認できる書類、相続人であることを示す書類などが必要です。
手数料もかかります。
申込みは金融機関で行い、マイナポータルからは申し込めません。
第 3 問 照会結果には、預金残高も書かれている?
正解は……「×」です!
相続時照会で確認できるのは、対象口座がどの金融機関にあるかという情報です。
預金がいくらあるかまではわかりません。
口座の所在が判明したら、それぞれの金融機関で残高確認などの相続手続きを進める必要があります。

「口座が見つかったら終わり」ではありません
マイナンバーに関連する制度は便利ですが、それだけで財産調査が完了するわけではありません。
通帳や郵便物など、ほかの手がかりも確認しながら調べていくことが大切です。
通帳以外にも、財産を見つけるヒントはいろいろあります。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね♪
当センターでは、預貯金の調査や解約などの相続手続きをサポートしています。
「銀行が何行あるかわからない」「見つかった後の手続きまで手が回らない」という方は、お気軽にご相談くださいね♪
以上、まごみんでした♪









