『わたしと相続の100日物語』制作裏話❶広報の思い付きで爆誕!

今日の雑談

 

こんにちは。

遺産相続手続まごころ代行センターの広報「こころん」です。

 

2022年11月1日より、Twitterにて連載を開始した漫画『わたしと相続の100日物語』✨

 

実際の時間軸と連動して、いわゆる「日めくり」で1日1話の相続の物語をお届けしています。

 

どのようにしてこの物語が生まれたのか?

その舞台裏を4回にわたってご紹介しようと思います。

 

まずは、

どうやってこの企画が生まれたのか?!

 

についてです!

 

9月のある日、突然思いついた…

 

Twitter漫画『わたしと相続の100日物語』の発案、企画、プロデュースを担っているのが、そう、広報のわたくし「こころん」でございます。

(どうもありがとうございます笑)

 

頭の片隅にはいつも「どうやったら、相続と”まごころ”をプロモーションができるか…?!」ということを考えているなかで、ある日の帰宅後、『100日後に死ぬワニ』を思い出しました。

それをヒントに

100日で相続を伝えたら、結構面白いんじゃね?!

と思いついたのが始まりです。

 

忘れないようにすぐ構想をメモし、翌日上司にプレゼンしました。

反応はというと…

めっちゃ面白いやん。やろう!

という二つ返事でした✨

 

当初、「100日だとあからさまに寄せてるのでは?!」と気になって、最初は広報としてざっくりな相続スケジュールを組んで物語を作ってみました。

そこから練りに練って、行政書士さんたちと膨らませていった結果、初期案実際いま連載している企画と比較して、こんな感じに整いました!

初期の案 実際の企画
物語の期間 半年間
(シンプルな相続手続きが完了するおおよその期間)
100日間
投稿頻度 (相続専用のコンシェルジュアカウントで)火・水・木曜限定でツイート 専用アカウントを用意して毎日ツイート
相続のテーマ 前婚のある被相続人(亡くなった人)の、手続きの複雑さを重視 とにかくシンプルな(ある意味「一般的な」)家庭で起こり得る相続手続きを重視
物語のゴール (いろいろあったけど)手続き完了 100日後にどうなっているのか?!お楽しみ

 

その他細部にわたり初期設定とゴールを整え、100日間のあらましも決めて、いよいよ漫画上での設定に移っていきます。

 

次回のブログでは、どのようにして登場人物のキャラクターが決まったのか、ご紹介しますね!

どうぞお楽しみに✨

 

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この記事監修者 こころん

こころんkokoron

広報のこころんです。
相続事務スタッフに囲まれながら、相続をわかりやすく世に伝えるべく日々精進しています。
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