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実際にあったご相談実例

実際にあったご相談実例

ガンで入院中の父が、今週が山場だと言われました。葬儀代や諸々の手続きを考えると、死亡して凍結する前に銀行口座の預金を引き出したいですが、法律的に問題はないのでしょうか?

銀行によって要求されるものが異なるかもしれませんが、基本的にはキャッシュカードと暗証番号、または通帳と実印さえあれば、ご家族の方や相続人の方が、死亡後の手続きのことを考慮して、銀行口座が凍結してしまう前にお金を引き出すことは可能です。

ただし、この引き出した現金の使途が不明瞭であると、他の相続人の方から「何に使ったんだ」「自分だけがもらったんじゃないのか」と疑われることになってしまい、トラブルを招きかねません。

ですので、生前に現金を引き出す場合はその金額をしっかり履歴として残し(通帳の記帳で問題ありません)、その現金を何に使ったかという領収書や明細をしっかり残しておくことが大切です。

事前に知らされるよりも、後から判明した場合のほうがどうしても猜疑心を抱いてしまうものです。考えられる相続人の方にはどういう理由でいくら引き出すかを伝えておいたほうが、よりトラブルに発展する可能性は低くなると思います。

余談ですが、生前に銀行口座からお金を引き出すことによって、相続税を減らせるのではと考える方がおられます。
現金ももちろん「相続財産」とみなされますので、そういった付け焼刃的な対応では全く意味がありません。むしろ、それをすることによって税務署からは「他にも財産があるのでは?」と疑われてしまうかもしれませんので、くれぐれもそういったことをしないように気を付けましょう。

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